
薬剤師が薬物治療に立ち向かうための基礎力充実を目的とした勉強会
後援:
日本アプライドセラピューティクス学会
薬物治療モニタリング研究会
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我が国の医療システムは大きな岐路に立っています。その中で、薬物治療も大きな課題を抱え、転換、対応を求められています。医療費の高騰、疾病構造の変化、それに対応した医療保険体制の改革などによって、従来にも増して、妥当で合理的、経済的な薬物治療が求められることは必至です。薬剤師に限れば、病院、地域の保険薬局、ドラッグストアーの職域を問わず、従来の調剤、販売、服薬指導の枠から大きく飛び出し、患者の疾病に直接立ち向かい、支援するという職能の発揮が求められるでしょう。患者の状況はどうか、患者に受診を勧めるべきなのか、最適なOTC薬はどれなのか、患者に対し行われている薬物治療が妥当なのか、どの医薬品が用いられるのが妥当か、用法用量は適切か、効果・副作用をモニターする項目は何か、いつモニターするのか、・・・、どのような状態で治療は中止するのか、個々の症例に薬剤師としての評価・判断が出来る薬剤師が必要です。
薬学教育6年制がスタートしていますが、それは、このような薬剤師職能の抜本的な改革を目指したものであると考えられます。それだけに、既に社会で活動されている薬剤師の基礎力を向上させるための教育が、求められるゴールに比して手薄となっています。
以上の考えに立ち、薬剤師が薬物治療に立ち向かうための基礎力充実を目的とする勉強会を作りました。是非、ご参加ください。
『薬物治療塾』代表
緒方宏泰(明治薬科大学 名誉教授)

2026年5月〜9月開催(第17期後期)の申込を開始しました。
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